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現実を直視するとトヨタにとっての最大の競合というか脅威は自動運転。EVとかFCVとかエネルギー源なんか実はどうでもいい瑣末の話。e-Paletteがどこまで本気なのかこそ注目すべき要素。 https://t.co/N1HP7t6kFk
— nosawa (@nosawa) January 28, 2020
トヨタがCESで発表した、Woven Cityめっちゃよさそう。静岡県に本当にこれを作るのが胸熱すぎる。
絵に描いた餅になるかなと思っていたe-Paletteが自動走行するし、ニューヨークの第2ワールドトレードセンター作ったビャルケ・インゲルが設計してるしhttps://t.co/yRikTtJoC7https://t.co/zld6sn9lV4 pic.twitter.com/Ia4pyCYlAU— ふぁるこん◇xR・ディズニー・スタウォ (@makotofalcon) January 7, 2020
トヨタのe-Paletteと何が違うのか…って考えるとメーカーが今なんでこんなに自動運転開発に躍起になってるのかわかるな。ハードで差がつかないって地獄だぞ。しかしGMはこれを2019年中に量産するって言いながら実現できなかった。やはり難しいんだろうなぁ。https://t.co/boytoeXBc3 #くるまメモG
— やまとと (@GPLUSRR) January 27, 2020
autowareすごい。
こないだ、トヨタe-paletteは大戸屋使うらしいですよ?
と言われてえ?大戸屋が自動運転に参戦?確かに最近苦戦してるらしいけど、、、って思ったけどautowareだった。 https://t.co/EGnDJ9bYn7— iso (@hamburgjapan) January 26, 2020
いまある自動運転車と、サービス化して使うことを前提としたe-Palette的な自動車をごっちゃにしてインフラを語るのはとても危険。後者がより高度、という意味ではなく、後者にあった条件がなにか、を洗い出さねばならないフェーズである、という意味で。
— Munechika Nishida (@mnishi41) January 26, 2020
ToyotaのWovenCityは、デンマーク🇩🇰の設計家ビャルケ・インゲルスが関わっているので、注目しています。
彼が参加するのであれば、単なる自動車メーカーが、自動運転車(e-palette等)が走りやすいスマートシティに止まらないはず。
— chikuma (@chikuma) January 25, 2020
TOKYO2020 #トヨタ会館 にある『まつやまたかし』さんのイラスト。燃料電池バスSORA・燃料電池車(FCV) #MIRAI、自動運転の e-Palette、TOYOTA i-ROAD& #歩行領域EV 等が描かれていて、見ているだけでワクワクする。#TOYOTAePalette#TOYOTAiRIDE#TOYOTAiROAD#MobilityforAll#StartYourImpossible pic.twitter.com/kkwiLSYjCW
— くまムーンGO (@kumamoon_55) January 20, 2020
トヨタのMaaS専用電気自動車『e-Palette』の展開イメージ。自動運転で動くe-Paletteベースのオフィス、トイレ、喫煙所、コンビニ、フード、病院シャトル。自動運転の究極は部屋と自動車とがシームレスな世界。新しいコンセプトだけに法整備も課題の一つ。https://t.co/pd5OKNGJHV
— 中村幸雄 Yukio NAKAMURA (@yukio_n_being) January 25, 2020
東京五輪・パラリンピックにトヨタの自動運転バス「e-Palette」が登場! 開発の一端を担ったティアフォーの加藤真平氏と一緒に、自動運転社会で日本が発揮できる強みは何なのか、考えてみませんか? 2/12(水)開催! https://t.co/b0lsupdx90
— 日経ビジネス電子版ガイド (@NikkeiNB) January 24, 2020
運転席がないってことは、トヨタのe-Paletteと同じ、レベル5の自動運転ってことだね。大体、みんな同じ形だ。笑。B2Bなんだろうけど、何を売りにするか、だね。大体みんな似たり寄ったりだもん。 https://t.co/gVdZ5ca9tB
— カナ🇺🇸🌴アメリカ進出しくじり話をnoteで執筆中✏️ (@iloveenoshima) January 22, 2020